柿本人麻呂の句
カッパ大明神
梅の種類も色々あるようですが・・
やっぱり一緒に食べるには南高梅が柔らかくておいしいです。
漬ける焼酎によっても梅の感じが変わるので面白い・・なんでだろ?
今年は・・
南高梅 3L(サイズ) 783g
そば焼酎「峠」25度 720ml(一瓶)
氷砂糖 303g
2022.6.5に漬けました。
漬けたばかりの青梅って、とってもキレイで見てて飽きないです♪
そば焼酎で漬けるのも初なんで、どんな味になるかな・・
お正月が楽しみです。
2022.7.28の様子。
おぉ~~~
シワになるのと色が出るのが早い気がします。
気温のせいもあるのかなー。
<2023.11月>
飲み切りました~~~
梅の程よい酸味と南高梅が最後までおいしい♪
ずっとロックで飲んでます。
そば焼酎25度ってのも飲みやすいのかもしれません。
前回、藤井風くんのネタ(なのか?)作るのにピアノを探していたんですねー。
なんかミニチュアでいいものないかなーって。
そんな中で見つけたのが「つくるんです」グランドピアノ!!
値段も1000円ちょっとだったんで、試すにもいいかと。
↑ ↑ これ。
けっこう細かいパーツで大変かもと不安もありましたが・・
意外と組み立てるだけならサクサクできそうですよ。
・・・割れなければ!
おかみは先にパーツに色を塗って、組み立てました。
その動画はこちらから「明珠在掌」おかみのチャンネル♪
また出来上がったものを使って、なんか考えまーす!
[
「つくるんです」は他にも色々・・
パーツの数がハンパないのもあります・・値段も。
チャンネル登録者93人に増えましたー!
ありがとうございます。
あんず 杏 杏子 apricots っても品種は色々。
バラ科サクラ属
今後の参考にまとめてみました。
ジャムや果実酒を作るときの参考になればと思います。
あんずは傷みやすく日持ちしないので、手に入れたら即!とくにお酒に漬けるときには買ってきた当日にするのがお勧め。
室温でも次の日にはかなり熟します。
ジャムならジュクジュクでもいいですが・・
おひさまコット
100g前後の大きい実 果汁が多い
糖度12度くらいで甘味と酸味のバランスがいい
生食
ニコニコット
90g前後 果汁が多い
糖度13度くらいで酸味が少ない
生食
ハーコット
80~100g前後
糖度13度くらいで甘味が強く酸味が少ない
生食
雨が多いと実が割れる
カナダ生まれ
ゴールドコット
40~50g前後
糖度12度くらい 甘味が強く酸味が少ない
生食 おいしいらしいよ。
アメリカ生まれ
平和
40~70g前後
糖度8度くらい 酸味が強い
加工用
長野県で発見
昭和
40g前後
糖度9~10度くらい 酸味が強い
加工用
長野県で発見
信州大実(しんしゅうおおみ)
80~100gと大きい実
糖度10度くらい 酸味が強め? 香りがいい
生食も・・
長野県生まれ
新潟大実
40~80g前後
糖度9~10度 酸味が強い
加工用
栽培しやすい
新潟県生まれ
信月
50~80g前後
糖度10度くらい 酸味は少なめ
生食
(新潟大実とチルトンの掛け合わせ)
山形3号
60g前後
甘みもあるが酸味も強い
加工用
山形県生まれ
信陽
50~60g前後
糖度10~12度 酸味は少なめ
生食向き
(山形3号と甚四郎の交配種)
信山丸(しんざんまる)
40~50g前後
酸味がやや強め
生食もできるが加工用
生産数が少ない 希少(高級あんず?)
信州サワー
70~80g前後
糖度12~13度 そこそこ甘く酸味も強い
超ジューシーです!
生食 加工どっちも
(信陽にL-62の交配種)
生で食べるときには冷蔵庫で数日ゆっくり熟してからのが美味しい。
頃合いをみて食べてみて・・
ジャムはどの品種でもいける!
あんずの甘さにもよるけど砂糖の調節でお好みに・・
あんず酒にする場合は硬い実を選んでくださいねー。
6月の終わりころ~7月上旬くらいに出回ります(長野県のあんず)
あんず狩りもその頃にやっているので是非!
おかみは今年もあんず狩りはできませんでした・・残念。
昭和(あんず)1501g (29個)
島有泉 35度 1440ml (720ml入り×2)
氷砂糖 203g
2022.6.27に漬けました。
黒糖焼酎の島有泉はお気に入りの焼酎のひとつ。
去年は梅で漬けて、今年はあんずで試してみます。
お正月が楽しみです♪
また経過を載せていこうと思ってます。
まだまだレシピは少ないですが・・